リクルート

プロダクトデザイン室 デザインマネジメント部 部長 / デザインディレクター

プロフィール


京都工芸繊維大学大学院を修了後、GKデザイングループにて通信キャリアのデザインマネジメントや自治体の公共デザイン、メーカーの新製品コンセプト立案など、領域を限定しないトータルな各種デザイン業務に携わる。 2015年にリクルートに入社、リクルート内のHR、日常消費、学び領域のプロダクトオーナー、ディレクター、デザインディレクターなどの役割を担当。現在は、事業横断のデザイン組織を立ち上げ、マネージャーとしてリクルート全体のデザイン価値向上に寄与する業務を行っている。

メディア掲載


なぜリクルートではボトムアップ型デザインが機能するのか──圧倒的な当事者意識という模倣困難な競争優位 | Biz/Zine

なぜリクルートのデザイン組織では「職能を細分化」しないのか。自律性と部門横断を可能にする組織文化 | Biz/Zine

世界的なデザインの潮流は“越境”。プロダクトから政策にまで及ぶデザインの可能性とは? | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

今注目される、インハウスのデザイン組織とリクルート | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

リクルートと日本IBMのデザイン組織のトップが語った「事業にコミットするデザイン組織を目指して」 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

ビジネスとデザインの不確実性に挑む、リクルート「デザインマネジメントユニット」の組織カルチャーを聞いてみた

リクルートデザインマネジメントユニットが提起する、ビジネスを動かすデザインの力(1) - デザイン情報サイト[JDN]

“デザイナー”を“アーティスト”だと思うことが一番危険 経営者にもわかるように翻訳するのがデザイナーの役割

ボトムアップで事業成長に寄与する「動かすデザイン」 | ブレーン 2022年3月号

『プロダクトの価値を向上させるデザイン組織とは? 〜デザインの力が組織とビジネスを最大化する〜』 | 株式会社ニジボックス

なぜ今、リクルートがデザイン組織の構築に“再挑戦”するのか?—— Goodpatch 土屋尚史・リクルート 磯貝直紀|SearchRight

執筆